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※写真はイメージです。

こんにちは、GNIホームです。
10月下旬となり、朝晩はぐっと冷え込む季節になってきましたね。
そろそろ厚手の上着やコートなど冬に備えたい頃合です。
また、起床時に寒いと布団から出るのが億劫になりませんか。
今回のニュースは旭化成建材(東京都千代田区)快適空間研究所および旭リサーチセンター(東京都千代田区)ハビトゥス研究所が行ったアンケート「住まいの温熱環境の実態と満足度」調査の結果を交え、弊社で扱っている商品のご紹介もしたいと思います。


温熱性能が低い住まいほど家事が億劫になる?!

「家の中が寒くて料理や掃除、洗濯などの家事をするのが億劫に感じる」という方は温熱性が低い家に住む人ほど高くなり、寒く感じると動きが鈍ってしまうようです。

また、冬季の入浴時、「寒さで震えることがある」と回答した比率は、温熱性能が低い住まいでは57%だったのに対し、高い住まいでは32.3%と約25ポイントの差があることがわかりました。

冬季の入浴を「億劫だ」と感じている人についても、それぞれ38%、20.5%となり、約18ポイントの差がつきました。
調査報告書(旭化成建材ホームページ)


GNIホームではまほうびんの家(高遮熱住宅)を取り扱っています

庄内地方でこれから家を建てるなら、ぜひおすすめしたい弊社の商品をご紹介いたします。
家をすっぽりくるんだ「高純度遮熱材:リフレクティクス」が熱線をほとんど反射してしまうため、寒い冬は屋内の熱を外へ逃がしません。
夏も屋内に熱を取り込まないです。

まさに、猛暑・厳寒の庄内地方に適した工法であり、冷暖房効率が良いため、快適さに加え、省エネ効果も絶大です!

また、「高純度遮熱材:リフレクティクス」は性能試験を行っており、遮熱工法「まほうびんの家」は、暖まりやすく冷えにくいといえます。

高遮熱住宅「まほうびんの家」は、

すっきりキレイに暮らすための収納プラン、

ご家族のコミュニケーションや、

一人一人の時間を大切に考えた動線プランです。

ご家族にぴったりの住まいをご提案します!




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