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※写真はイメージです。

これから山形県内で新築を建てたい方に朗報です。
令和2年度 山形の家づくり利子補給で7月に一旦抽選が行われましたが、子育て支援型(一般)、耐震建替型については申込受付数が募集戸数に満たなかったため、令和3年2月26日(金)まで募集期間を延長しています。
ぜひ活用してお得に家を建てたいですね。



利子補給への申込みが出来る方

次の要件すべてに該当することが必要です。
 ⑴県内に自ら居住するために住宅を新築する方で、所得が1,200万円以下の方
(利子補給の申し込みは、1住宅につき1人、1ローン契約に限ります)
 ⑵返済が確実にできる方(融資は各取扱金融機関の基準により決定されます)
 ⑶期限内(令和3年3月31日㈬まで)に住宅ローンの契約ができる方



令和2年9月30日時点で募集中の利子補給の対象となる住宅

①子育て支援型(一般)は子育て世帯であること、②耐震建替型は旧耐震住宅の解体※1である要件が必要です。
①②とも県産木材の使用割合等は70%以上であり、利子補給額は最大約50万円(上限5万円/年×10年間)です。
令和2年9月30日時点で、子育て支援型(一般)、耐震建替型の残戸数は25戸となっております。
残戸数が0戸に達した時点で募集を締め切ってしまうため、活用したいとお考えの方はお早目にご確認ください。
※1:住宅の新築に伴い、昭和56年5月31日以前に建設された住宅を解体する必要があります。
※県産木材多用型、寒さ対策・断熱化型、子育て支援型(三世帯同居・近居)、移住促進型の募集については、申込受付数が募集戸数を超えたため、すでに抽選を行って終了しています。



手続きの流れ
申し込み流れ※クリックすると大きくなります。

利子補給制度に申込みされると「予定者決定書」が送付されます。(抽選の場合、落選者には落選の通知が送付されます。)
その後、交付申請、ローン契約が住宅完成前であるか後であるかで選択肢が分かれ、手続きの流れが変わってきます。
利子補給開始のタイミングも変わってくるので、現在のローン契約や住宅の完成状況など確認する必要があります。


※クリックすると大きくなります。


★利子補給金交付要綱(利子補給の対象となる住宅の基準、世帯要件等を記載)および各様式は県ホームページに掲載しています。
(県のホームページ→利子補給でサイト内検索)
詳細についてはこちら


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