鶴岡市の注文住宅・間取りプランと坪数|GNIホーム|酒田市 の トップページへ戻る

浴室イメージ
※画像はイメージです。

冬は寒い浴室などでヒートショックが発生しやすいと言われています。
ヒートショックは、暖かい部屋と寒い部屋との温度差によって血圧が急上昇・急降下し、血管や心臓に大きな負担がかかることで起きる現象です。
脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などが発生しやすくなり、死亡にいたるケースもあります。
ヒートショックが起きてしまう要因は部屋の温度差によるものなので、常に一定の温度を保つことが重要です。
浴室や脱衣所、廊下やトイレなど、寒くなりがちな空間を十分に断熱し、暖かい部屋との温度差を少なくすることがポイントになります。
今回は、窓リノベ・リフォームについて、お得な補助金の情報を交えながら紹介していきたいと思います。



住まいの温度を一定に保つにはどうすればよいか?

暖かい部屋イメージ
※画像はイメージです。

住まいの温度を一定に保つためには、まず熱が出入りするところをしっかり断熱することがとても重要です。
熱の出入りが最も多いのは、窓などの開口部になります。
せっかく暖房器具でお部屋を暖めていても、窓から熱が逃げてしまえば温度を保つことができず、外気からの影響を受けやすい状態になります。
また、外壁や床からも熱が逃げてしまう場合があるため、暖かいお部屋を保つためには、お家全体の断熱性能を見直すことが必要です。
断熱性が高まってお家の温度が一定に保たれることで、暖房効率がアップし省エネにつながり、また、血圧への負担がかかりにくくなってヒートショックを防ぐことにもつながります。


断熱の窓にするならお得な補助金でリフォームしよう

窓イメージ
※画像はイメージです。

断熱性の高い窓にリフォームしたいけれど、費用や工期が気になる・・・というお悩みはないでしょうか。
LIXILの窓リフォーム製品なら、たったの1日で施工が完了します。



補助金で1dayリフォームしませんか?LIXIL製品ご紹介はこちら

また、窓のリフォームをしたいなら、「先進的窓リノベ2024」事業の補助金を使いましょう!
これから本格的な寒さがやってきますが、ヒートショックを起こさないためにも、補助金を活用してお得にリフォームするのはいかがでしょうか。

先進的窓リノベ2024 補助額(補助上限)

住宅の建て方/設置する窓の性能と大きさ/設置方法に応じて定額
(一戸あたり5万円から最大200万円までを補助)


※こちらの補助金は2024年12月31日終了予定(※予算に達し次第受付終了)詳細は以下の公式サイトをご確認ください。
「先進的窓リノベ2024」補助金

GNIホームでは、補助金に関するご相談なども受け付けております。
鶴岡市にお住まいの方で、断熱の窓リフォームをご検討中の方はGNIホームにお申し付けください。



住まいに関するご相談はありませんか。
建替えもリフォームもGNIホームにご相談ください。


お問合せ 資料請求